auシネマ割は4DXやimaxも使える?料金や利用方法も紹介

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こんにちは❗️

auユーザーでなくてもauスマートパスプレミアムの会員になると使えるauシネマ割は、4dxやimaxなどのプレミアムシートでも割引クーポンは使えるのか?

調べてみました。

結論から言いますと、auシネマ割の割引後の料金プラス4DXやimaxの追加料金を支払うことで楽しむことができます。

それはめっちゃおトクですね。
例えば4DXの3D上映なら追加料金が1,400円なんですけど、通常料金の2,000円にプラスしての料金だから通常料金が安くなるなら良いですね。

今回は、auシネマ割の3Dや4D、IMAXなどの料金が安くなる方法を紹介していきますね。

目次

auシネマ割で使える映画館と通常料金

スクロールできます
使える映画館名割引料金一覧
ユナイテッド・シネマ


大人1,400円
大学生1,300円
シニア1,000円
高校生以下・障がい者900円
シネプレックス





ピカデリー
MOVIX
大阪ステーションシティシネマ
なんばパークスシネマ
コロナシネマワールド
テアトルシネマ
全国のauシネマ割が使える映画館

auシネマ割が使える映画館一覧です。

auシネマ割を使うことで一般料金2,000円が1,400円で観ることが出来ます。

また、毎週月曜日はTOHOシネマズではauマンデイで映画が1,100円になります。

こちらで深掘りして記事を書いていますので合わせてご覧ください。

auシネマ割で500円で映画を観る裏技的方法

auシネマ割にこれから申し込むという方に朗報です。

auスマートパスプレミアムに加入した初月限定となりますが、なんと映画が500円で観るクーポンが発行されます。

使える映画館はauシネマ割が使える全国の映画館が対象です。

auシネマ割で500円で映画を観る方法については、以下の別記事で詳しく書いてありますので、こちらも合わせてご覧ください。

auシネマ割が使えない4DXの映画館はあるの?

特別興行とか、安い日など、すでに割引が適用になっている場合はauシネマ割が使えない場合があります。

通常価格から割引で使えて4DXなどの差額を支払うことで観ることができます。

auシネマ割のクーポンの使い方は?

auシネマ割を使うには

  • ホーム画面からクーポンを選択
  • 映画館・劇場を選択
  • 行きたい映画館のロゴを選択
  • クーポンを選択
  • クーポンをGETをタップ
  • クーポンコード発券

という流れになります。

auシネマ割のクーポンの使い方や詳しい発券方法については以下の記事で詳しく解説していますので、こちらも合わせてご覧ください。

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                  

auシネマ割のクーポンが使えない(表示されない)場合の対処方法

auシネマ割のクーポンが使えない、表示されない場合がごくたまにあります。

そんな時に試して欲しいのが、以下の方法です。

  • 設定
  • Safari
  • ポップアップブロック→オフにする

これで表示されるようになります。

詳しくは別記事でiPhoneとアンドロイドの設定方法を紹介していますので、こちらも併せてご覧ください。

auシネマ割のクーポンコードはどこ?

auシネマ割 クーポンコード どこ?

動画でまとめています。

  • auスマートパスプレミアムをクリック
  • クーポンを選択
  • 映画館・劇場を選択
  • 行きたい映画館のロゴをクリック

【ユナイテッド・シネマ、シネプレックス】auシネマ割+imax、4DXの料金は?

上映方式2D/3D追加料金
3D上映3D+400円
IMAX®レーザー上映2D+500円
IMAX®レーザー上映3D+900円
4DX上映2D+1,000円
4DX上映3D+1,400円
ScreenX上映2D/3D+700円
ユナイテッド・シネマ追加料金一覧

auシネマ割でプレミアム上映を観る時は、割引料金+差額の追加料金を支払うことで安く観ることが出来ます。

次の項で通常料金も入れてますので、こちらもご参照してください。

ユナイテッド・シネマ、シネプレックスの通常料金

項目料金
大人2,000円
大学生1,500円
高校生1,000円
中学生
小学生
幼児(3〜6歳)
シニア(60歳以上)1,300円
        各種割引料金
レイトショー(20時以降の作品)1,400円
会員デー(毎週金曜日)1,100円
水曜サービスデー1,200円
ファーストデー(12月を除く毎月1日)1,000円
障がい者割引1,000円
ユナイテッド・シネマ、シネプレックス料金

松竹系(movix・ピカデリー)でauシネマ割+ドルビーシネマ・3D料金表

映画館料金種別料金
新宿ピカデリー3D鑑賞料金鑑賞料金+400円
丸の内ピカデリードルビーシネマ鑑賞料金鑑賞料金+700円
ドルビーシネマ(3D)鑑賞料金鑑賞料金+1100円
3D鑑賞料金鑑賞料金+400円
全国movix3D鑑賞料金鑑賞料金+400円
全国松竹系映画館(movix・ピカデリー)3D鑑賞料金

auシネマ割でプレミアム上映を観る時は、割引料金+差額の追加料金を支払うことで安く観ることが出来ます。

例えば、auシネマ割で1400円の場合、新宿ピカデリーで3Dの作品を観たい場合は1400円+400円で合計1,800円で映画を観ることができます。

これはおトクですね。

movix、ピカデリー通常料金

一般2,000円
大学生1,500円
高校生1,000円
中学生
小学生
幼児(3歳以上)
障害者手帳割引
シニア割引(60歳以上)1,300円
ペア50割引二人で3,000円
       サービスデイ
ファーストデイ1,300円
水曜サービスデイ1,300円
   ピカデリー映画料金表

大学生・高校生・中学生の方は身分証明書を持参して提示することでそれぞれの料金で観ることができます。

大阪ステーションシティシネマ

一般2,000円
大学生1,500円
シニア1,300円
高校生1,000円
中学生
小学生
幼児(3歳以上)
障害者手帳割引
   メンバー料金
一般1,800円
大学生1,300円
レイトショー(毎晩20時以降)1,500円
ペア50割引二人で2,600円
大阪ステーションシティシネマ映画料金表

なんばパークスシネマ

一般2,000円
大学生1,500円
高校生1,000円
中学生
小学生
幼児(3歳以上)
障害者手帳割引
   スペシャルプライス
シニア割引1,300円
レイトショー(20時以降)1,500円
ファーストデイ(毎月1日)1,300円
水曜サービスデイ1,300円
ペア50割引二人で2,600円
なんばパークスシネマ映画料金表  

コロナシネマワールドのauシネマ割+ドルビーアトモス・3D料金表

3D鑑賞料金鑑賞料金+300円
※別途3Dメガネが必要150円(大人も子供も同一料金)
アタッチメガネ600円(メガネの上に取り付け)
ドルビーアトモス鑑賞料金+100円
コロナシネマワールド3D鑑賞料金

コロナシネマワールドでauシネマ割を使って3Dやドルビーアトモス作品を観る場合、通常料金が割引対象となり、差額分の鑑賞料金を支払うことで安く観ることができます。

コロナシネマワールド

一般2,000円
大学生・専門学校生1,500円
シニア(60歳以上)1,300円
高校生1,000円
中学生
小学生
幼児(3歳以上)
サービス料金
ファーストデイ1,300円
シネマワールドマンデイ1,300円
メンバーズデイ(毎週金曜日メンバーのみ)1,200円
レイトショー(20時以降)
ペア50割2,800円

auシネマ割のネット予約の方法は?

auシネマ割のネット予約の方法を別記事で詳しく図解で紹介しています。

こちらも併せてご覧ください。

まとめ

auシネマ割は通常料金分が割引となり、4DXやimax作品は差額分を支払うことで映画を安く観ることができますね。

プラスしてポップコーンが100円割引となるのでオトクに映画を観ることができます。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。

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